島田龍太 氏 インタビュー

2018年07月23日

岡学園卒業
La Barba

 

岡学園の卒業生で現役ファッションアドバイザーの島田さんからお話をお聞きしました。

 

Q.まず始めに、ファッション業界に入ろうと思ったきっかけは何ですか?

A.ファッション業界は高校生の時まであまり考えていなくて、もともとサッカーを小学生のころからずっとやっていて、サッカーで飯を食っていきたいと思っていたんですが、高校生の最後の大会の時に怪我をしていまいまして。それでこれからの進路どうしようと迷い、大学に行くのは違うし就職もしっくりこない、なんか好きなことないかなって思ったときに、洋服に興味を持ち始めたんです。今まで両親とイオンに行ったり、そういった場所で服を買ってもらう経験しかなかった中で、服を自分で選んで買ってもらって、新しい服を着た時わくわく感を得たんですよね。

それからアルバイトをして自分のお金で服を買えるようになって、どんどん服の魅力にはまっていっていきましたね。



Q.学生のころ頑張ったことは何ですか?

A.実際のショップで行う店舗実習ですね。その時に僕、社長をやらせていただくという機会があったのですが、最初はあまり深く考えていなくて、社長っていう経験ができるならやるしかないじゃん!みたいな感じでやったのですが、実際は僕が想像していたものと全然違いました。社長としての方向性っていうものと、みんなをまとめる力は別物で、仲間と沢山ケンカをしたし何も言わないのに文句ばかり言う人がいたりして・・・その時は本当にイライラして一回だけ授業を放り出したこともありました。今ではよくなかったなって思うんですけど(笑)。

でも僕も本気だったし、その姿勢をみんなに見せていたからみんなのやる気スイッチが入って、店舗実習が終わった時良い結果を残せました。

その時、アルバイトをしてお金をもらう仕事と、みんなで力を合わせてやる仕事は全く違うというのがわかりました。店舗実習はとても勉強になったし一番頑張ったと思える授業ですね。



Q.島田さんの経験から就活の時にやっておいたほうがいいことはありますか?

A.やっておいたほうがいいことというか就活に向かう心構えとして思っておいてほしいことなんですが、就職は人生の半分を占めるもので、そこにどういう姿勢で向き会えるのかということが大切で、そこで遊びを選択するかアルバイトを選択するのかは自由だけど、岡学園に通っている2年間に自分の人生の3040年という時間が凝縮されているとしたら、みんなどんな選択をするのかなって逆に僕も聞きたいなって思いますね。それぐらい大事だなってことを知ったうえで準備をできるかっていうのが大事ですね。




Q.実際にラ・バルバではどのようなお仕事をしているのですか?

A.主にやらせていただいているのが、店頭の販売ですね。あとは、店舗の売り場作成や数値管理だったり、店頭以外に商品を仕入れるバイイングやラ・バルバならではなんですが、オーダースーツもやっています。

 

 



Q.仕事をしていてやりがいを感じるのはどのような時ですか?

A.これはめっちゃあります!販売をするうえで一番やりがいを感じるのは、お客様が笑顔になった瞬間とお客様から買いたい!と言って買ってくださった時です。最近はネットで服が買える時代になってきているけれど、お店に来て服を買ったくださるお客様が、「ラ・バルバさんに来てよかった!」「島田さんに会ってお気に入りの服を見つけることができた!」と言っていただけることが嬉しい。求められるとやりがいを感じますね。

 

取材中にお客様がいらした時も素敵な笑顔で対応されていました。

Q.仕事がつらいと感じるときはありますか?

A.仕事がつらい時は…ないですね!(笑)
 

Q.リフレッシュは何をしていますか?

A.リフレッシュか…(笑)

僕は体を動かすことが好きで、最近はランニングをやっていますね。今年初めて長野マラソン出たんですけど完走しました!トレーニングをしている時は気持ちいですし、健康でいられるし、何より成長している瞬間がいいですね。
あとは読書や映画鑑賞も好きですね。


 

 

Q.最後に、今後やってみたいことや将来の夢はありますか?

A.僕はもともと独立願望があったんですが、今は違って経営とかをしたいんですよね。僕の将来の夢でいくと、この会社のオーナーになりたいっていうのがありますね。今のこの会社から独立してやるってなると縁が切れちゃうじゃないですか。僕はこの会社に対してすごく恩を感じているし、成長させていただいたなって思っていて、だからこそ今の自分があるんですね。独立して経営するのであったらこの会社の理想数を使わせていただいて、その中で自分ができることって沢山あるんですよ。独立しなければ経営できないわけでもなければ、独立しなければ社長になれないわけでもないし、だったらこの会社に恩返ししながら自分の夢を達成出来たらいいなって思いますね。

島田さん素敵なお話をありがとうございました!


 


MegumiTakizawa 衣(fashion) LaBarba インタビュー